[제 목] 이웃집 토토로
[장 르] 애니메이션, 가족, 판타지
[감 독] 미야자키 하야오
[となりの トトロ] [田舎道]
さつき : お父さん、キャラメル。 사츠끼 : 아빠, 캬라멜.
お父さん : お, ありがとう。くたびれたかい。 아빠 : 오, 고맙다. 힘들지?
さつき : うんん。 사츠끼 : 으응(아니).
お父さん : もうじきだよ。 아빠 : 조금만 더 가면 된단다.
かく さつき : あっ! めい、隠れて!
사츠끼 : 앗 ! 메이, 숨어!
まわ さつき : お巡りさんじゃなかった。はーーーい。 사츠끼 : 경찰이 아니었어. 안녕---.
うち かた お父さん : お家の方どなたかいらっしゃいませんか。
ひこ あ、どうも。くさがべです。引っ越ししてきました。
ねが よろしくお願いします。
아빠 : 이집에 누구 없어요? 아, 안녕하세요. 전 쿠사카베인데요. 이사해 왔습니다. 잘 부탁합니다! (멀리 소리 친다)
くろう さま 男 : ご苦労様です。
마을아저씨 : 수고하십니다!
お父さん : どうもありがとう。 아빠 : 고마워요.
つ
お父さん : じゃ、着いたよ。 아빠 : 자, 다 왔다.
さつき : ひゃあ。 사츠끼 : 햐~아
ま めい : あ、待って。
메이 : 기다려 !
はし さつき : めい, 橋があるよ。
사츠끼 : 메이, 저기 다리가 있어.
はし めい : 橋? 메이 : 다리?
さかな ひか さつき : 魚! ほら、また光った。
사츠끼 : 물고기야. 봐, 또 빛났어.
きい お父さん : どうだい, 気に入ったかい。
아빠 : 어때, 마음에 드니?
す てき さつき : お父さん、素敵ね。
사츠끼 : 아빠, 멋져요! き
めい : 木のトンネル。 메이 : 나무 터널.
[家の前]
うち さつき : はあ, あの家。
사츠끼 ; 아, 저 집.
めい : はあ、あははは! 메이 : 아, 아하하하.
さつき : 早く。 사츠끼 : 빨리.
さつき : わあ, ぼろ。 사츠끼 : 우와, 낡았어.
めい : ぼろ。 메이 : 낡았어.
や しき さつき : おばけ屋敷みたい。
사츠끼 : 도깨비집 같아.
めい : おばけ。 메이 : 도깨비.
くさ さつき : あはははは! 腐ってる。
사츠끼 : 아하하하! 썩어 있어.
さつき&めい: アハハハハ 사츠끼와 메이 ; 아하하하하.
たお こわ めい : 到れる。壊れる。
메이 ; 쓰러진다. 무너진다.
さつき&めい : あはははは。 사츠끼&메이 : 아하하하하
み さつき : めい、見てごらん。
사츠끼 : 메이, 보렴.
めい : うん? 메이 : 응?
お さつき : ほら。大きいね。
사츠끼 : 봐! 크네.
めい; はくしょん! 메이; 에취!
さつき : お父さん、すごい木。 사츠끼 : 아빠, 큰 나무!
くすの き お父さん : あ、樟木だよ。
아빠 : 아, 녹나무란다. くすの き
さつき : あ、樟木。 사츠끼 : 아, 녹나무.
くすの き めい : 樟木。
메이 : 녹나무.
さつき : どんぐり。 사츠끼 : 도토리.
み めい : あ、見せて。
메이 : 아, 보여줘.
さつき : あ、また。 사츠끼 : 아, 또 (있어).
めい : うん。あ、あった。 메이 : 응, (나도) 있어.
あまど あ
[家の中]
[部屋]
お父さん : こら、こら。雨戸が開けられないじゃないか。 아빠 : 자 자. 바람막이 문이 안 열리잖니.
めい : どんぐり。 메이 : 도토리!
へやなか お さつき : 部屋の中にどんぐりが落ちてるの。 사츠끼 : 방 안에 도토리가 떨어져 있어요.
お めい : 上から落ちてきたよ。
메이 : 위에서 떨어졌어요.
お父さん : ふん。。。りすでもいるのかな。 아빠 : 흠 . . . 다람쥐라도 있는건가?
さつき&めい : りす。 사츠끼와 메이 : 다람쥐?
す お父さん : それともどんぐり好きのねずみかな。
아빠 : 아니면 도토리를 좋아하는 쥐인지도 모르지.
めい : へえ, りすがいい。 메이 : 헤에. 다람쥐가 좋은데.
はこ おじさん : これどこへ運びます。
아저씨 : 이걸 어디다 옮길까요?
いまあ お父さん : あ、ここへ。今開けます。さつき、裏の勝手口開けて。
うら かってぐちあ 아빠 : 아, 여기로요. 지금 열겠습니다. 사츠끼, 뒷문을 열어.
さつき : はい。 사츠끼 : 네.
いわ お父さん : 行けばすぐ分かるよ。
아빠 : 가면 금방 알 수 있을거야.
さつき : うん、じゃ、おいで。 사츠끼 : 네, 그럼, 이리 와.
めい : 待って! 메이 : 기다려!
さつき : ほら、早く! 사츠끼 : 빨리!
さつき : 行くよ。 사츠끼 : 가자.
めい : うん。 메이 : 응.
ふろ めい : お風呂。
메이 : 목욕탕.
さつき : うん, いないね。 사츠끼 : 응, 없어 . . .
お父さん : そこはお風呂だよ。 아빠 : 거기는 욕실이란다.
さつき : お父さん、ここに何かいるよ。 사츠끼 : 아빠, 여기 뭔가가 있어요.
お父さん : りすかい。 아빠 : 다람쥐?
さつき : 分からない。ごきぶりでもない、ねずみでもない黒のがいっぱいいたの。 사츠끼 : 몰라요. 바퀴벌레도 아니고 쥐도 아닌 까만색들이 잔ー뜩 있었어요.
くろい
お父さん : ふん。 아빠 : 흐음 . . .
さつき : どお。 사츠끼 : 어때요?
ま くろ お父さん : これは真っ黒くろすけだな。
아빠 : 이건 "마쿠로쿠로스케" 같구나.
えて さつき : 真っ黒くろすけ? 絵本に出るてた?
사츠끼 : 마쿠로 쿠로스케? 그림책에 나오는 것들 같은 것 말이예요?
てんき で お父さん : そうさ。こんないいお天気におばけなんか出るわけがないよ。
あか きゅう くら くら ま 明い所から急に暗い所に入ると、目が暗んで真っ黒くろすけが出るのさ。
아빠 : 그렇지. 이런 화창한 날씨에 귀신이 나올 리 없잖아. 밝은 곳에서 갑자기 어두운 곳으로 들어가면, 눈이 어두워져서 마쿠로 쿠로스케가 나타나는거란다.
さつき&めい : そうか。真っ黒くろすけ出ておいで。 め だま
出ないと目玉をほじくるぞ。あはははははーーー。 메이&사츠끼 : 그렇구나! 마쿠로 쿠로스케 나와라!
안나오면 눈을 쑤셔버린다! 아하하하하하--.
し ごと お父さん : さあ、仕事、仕事。
かい かいだん いったい 2階の階段は一体どこにあるのでしょうか。
아빠 : 자, 일하자, 일. 2층으로 올라가는 계단은 대체 어디에 있는 걸까요?
さつき : へえ。 사츠끼 : 으음..
まど お父さん : 階段を見つけて2階の窓を開けましょう。
아빠 : 계단을 찾아서 2층 창문을 열자꾸나.
さつき : はい。 사츠끼 : 예!
めい : あ、めいも。 메이 : 메이도!
べんじょ めい : お便所。
메이 : 화장실!
さつき : あれ、あれ。 사츠끼 : 어? 어?
めい : あれ。 さつき : あれ。 めい :あれ。 さつき&めい : あれ、ハハハ。
さつき : ない。 사츠끼 ; 없어.
めい : ない。 메이 ; 없어.
ま くろ さつき : あ、めい。あったよ。真っ黒だね。
사츠끼 : 아, 메이, 찾았어. 새까맣네.
めい : 真っ黒くろすけ! 메이 : 마쿠로 쿠로스케!
めい : へえ、あ、どんぐり。 메이 : 어, 도토리다..
さつき&めい : 真っ黒くろすけ出ておいで。 사츠끼&메이 : 마쿠로 쿠로스케 나와라!
さつき : 真っ黒くろすけさん、いませんか。 사츠끼 : 마쿠로 쿠로스케씨 . . . 계셔요?
さつき : お父さん、やっぱりこの家何かいる。 사츠끼 : 아빠, 역시 이 집엔 뭔가가 있어요!
す お父さん :そりゃすごいぞ。おばけ屋敷に住むのが、子供の時からのお父さんの夢だったんだ。うっ!
こども とき ゆめ 아빠 : 대단하구나! 유령의 집에서 사는 게 어릴 때부터 아빠의 꿈이었단다. 으윽!
さつき : あ、大変! 사츠끼 : 큰일이다!
と めい : 取った!! お姉ちゃん!! 메이 : 언니!! 잡았어!!
お父さん : めい! 아빠 : 메이!
げんき おばあさん : ハハハ、元気だね。
할머니 : 하하하, 기운도 좋아!
かん り おうえん お父さん : この家を管理されてるとなりのおばあちゃんだよ。応援に来てくださったんだ。. 아빠 : 이분은 이 집을 돌보시는 이웃 할머니이시다. 우리가 이사하는걸 거들러 오셨어.
いもうと さつき : さつきに妹のめいです。こんにちは。
사츠끼 : 전 사츠끼이고 얜 제 동생 메이에요. 안녕하세요?
かしこ こ おばあさん : はい、こんにちは。賢そうな子だよ。
てい こんなに急ぎでなきゃ家の手入れもしといたんだけど。
할머니 : 오. 안녕? 똑똑해 보이는 아이들이로구나. 이렇게 급하게 오지 않았으면 집을 청소해 두었을 텐데.
じゅう ぶん お父さん : ハハ, これで十分ですよ。
아빠 : 하하, 이걸로 충분합니다.
じぶん た いそが とき そうじ おばあさん : では、自分は田んぼが忙しくて。。。 でも、時々掃除しといたんだ。
할머니 : 그럼, 나는 논일로 바빠서..... 하지만 가끔씩 청소를 해 두었어.
さつき : めい、手真っ黒じゃない! どうしたの。 사츠끼 : 메이, 손이 새까맣잖아! 웬일이니?
に めい : 真っ黒くろすけ逃げちゃった。
메이 : 마쿠로 쿠로스케가 도망쳐 버렸어!
はし さつき : あ、めいの足。あ、私のも真っ黒。
사츠끼 : 아, 메이의 발 . . 어, 내 발도 새까맣네!
おばあさん : おほ、いやいやいやいやいや。うん、こりやすすわたりが出たな。 할머니 : 오호라. 으음, 으음. 이건 '스스와타리'가 나타났구나.
うご
さつき : すすわたり? すすわたりってこんなんでザワザワって動くもの? 사츠끼 : 스스와타리? 스스와타리란 이렇게 생기고, 와글와글 움직이는 거요?
ふる ほこり おばあさん : うんだ。誰もいない古い家にわいてそこら中すすと埃だらけにしちゃうのよ。
ちい ごろ 小さい頃にはわしにも見えたが。そうか、あんたらにも見えたんけ。
할머니 : 그럼. 아무도 없는 낡은 집에 나타나서 여기 저기를 온통 검댕이와 먼지투성이로 만들어 버리지. 어릴 땐 내게도 보이더니. 그러냐, 너희들에게도 보였구나.
よう かい お父さん : それは妖怪ですか。
아빠 : 그건 요괴인가요?
おそろ わる おばあさん : あ、そんなに恐しいもんじゃねよ。にこにこしとれば悪さはしないし.
まに いつの間にいなくなっちまうんだ。
てんじょう そうだん 今頃天井裏で引っ越しの相談でもしているかな。
할머니 : 그렇게 무서운 것들은 아니야. 웃는 얼굴하고 있으면 나쁜 짓을 안 하고, 어느 샌가 없어져 버리지. 지금쯤 천장 뒤에서 이사갈 의논이라도 하고 있을 게야.
みな に さつき : めい、皆逃げちゃうってさ。
사츠끼 : 메이, 다들 도망갈거래..
めい : つまらない。 메이 : 재미없어.
でき さつき : だって、こんなの出て来たらどうするの。
사츠끼 : 그치만 그런 게 나오면 어쩔 거니?
こわ めい : めい恐くないもん!! 메이 : 메이는 겁내지 않은 걸!!
やる べんじょ いっしょ さつき : あら。じゃ、夜になってもお便所一緒に行ってやらない。
사츠끼 : 어라. 그럼 밤이 되도 화장실에 같이 안 가준다.
そうじ かわ く おばあさん : けひひひ。さあさ、掃除しよう。川で水を汲んできておいで。
할머니 : 히히. 자, 청소하자. 강가에 가서 물을 좀 길어오련?
さつき : 川で? 사츠끼 : 강가?
めい : めいも行く。 메이 : 메이도 갈래.
さつき : めいはそこで待ってな。 사츠끼 ; 메이는 거기서 기다려.
と めい : お魚取れた?
메이 ; 물고기 잡았어?
さつき : おばあちゃん、出た。 사츠끼 : 할머니, (물이) 나와요!
く おばあさん : よく汲みな。水が冷たくなるまで。
할머니 : 계속해라. 물이 차가워 질 때까지.
さつき : はい。 사츠끼 : 네.
さき ごよう さつき : あ、先の! 何、ご用?
사츠끼 : 아, 아까 걔! 웬일이니?
かんた : 母ちゃんがばあちゃんに。 칸타 : 엄마가 할머니께.
さつき : 何? 사츠끼 : 이게 뭔데?
かんた : うん! うん! 칸타 : 이거 받아!
さつき : ねえ、待って。これ何? 사츠끼 : 이 봐, 기다려! 이게 뭐니?
おばあさん : かんたか。 할머니 : 칸타냐?
かんた : や-い。お前んちおばけ屋敷。 칸타 : 야아!! 너네 집은 귀신 집!!
おばあさん : かんた!! 할머니 : 칸타!
さつき : べえー。 사츠끼 : 메~롱
おぼ お父さん : そういうのお父さんにも覚えがあるな。
아빠 : 하하하! 그런 건 나한테도 (어릴 적) 기억이 있는 걸.
おとこ きら さつき : 男の子嫌い。でも、おばあちゃん家のはぎはとっても好き。 사츠끼 : 남자애들 싫어! 하지만, 할머니 집의 떡은 너무 좋아.
お父さん : ハハハ。 아빠 : 하하하.
おばあさん : たんとおあがり。 할머니 ; 많이 먹어라.
く ろ さま さつき : ご苦労様。 사츠끼 : 수고하셨습니다.
お父さん : とうもありがとございました。 아빠 : 정말 고마웠습니다.
お父さん,さつき&めい : さよなら。 아빠,사츠끼&메이 : 안녕히 가세요!
つぶ めい : お父さん、お家ぼろだから潰れちゃうよ。
메이 : 아빠, 집이 낡아서 무너질거야.
っこ つぶこま お父さん : ははは。引っ越ししたばかりで潰れるのは困るな。
아빠 : 하하하! 오늘 이사왔는데 무너지면 곤란한 걸.
わら に お父さん : ワハハハハ。みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから。
아빠 : 하하하하하! 모두들 웃어 봐. 무서운 건 다 달아나 버릴 테니.
めい : めい恐くないもん。 메이 : 메이는 무섭지 않은 걸.
さつき : アハハハハハ。 めい : めい恐くないもん。
さつき&めい : 一、二。一、二。一、二。一、二。 사츠끼&메이 : 하나, 둘, 하나, 둘, 하나, 둘 . . .
[お風呂の中]
[朝]
がんば せんたく おわ お父さん : それ、頑張れ。頑張れ。頑張れ。よし、洗濯 終り。
아빠:그래,힘내라,힘내라. 좋아,세탁끝.
さつき&めい : ワ- 사츠끼&메이 : 야아!
しゅっ ぱつ さつき : 出発!
사츠끼 : 출발!
さつき : おばあちゃん、こんにちは。 사츠끼 : 할머니! 안녕하세요!
お父さん : 出ますね。 아빠 : 나오는군요.
おばあさん : おそろいでお出かけかい。 할머니 : 다들 함께 외출이냐?
みま さつき : お母さんのお見舞いに行くの。
사츠끼 : 병원에 엄마 병문안 가는 거예요.
おばあさん : そりゃ, えらいよな。よろしく言ってくれ。 할머니 : 그래, 기특하구나! 안부 전해 다오!
さつき : はい。 사츠끼 : 네!
さつき : あ-、こっち、こっち。 사츠끼 : 이쪽, 이쪽!
さつき : こんにちは。 사츠끼 : 안녕.
お母さん : いらっしゃい。 엄마 : 어서 오너라.
めい : ワー。お母さん。 메이 : 와-, 엄마!
お母さん : めい、よく来てくれたわね。 엄마 : 메이, 잘 와 주었구나.
みちまちが さつき : お父さん道間違えちゃたんだよ。
사츠끼 : 아빠가 길을 잘못 들었어요.
お母さん : そう? いらっしゃい。 엄마 : 그러니? 어서 오너라.
たう さつき : 今日田植え休みなの。 사츠끼 : 오늘은 모내기 쉬는 날이예요.
お母さん : あ、そうか。 엄마 : 아, 그렇구나 . .
はなし めい : お父さん先生とお話してる。
메이 : 아빠는 의사선생님과 얘기하고 계세요.
[病院]
きうれ おつ お母さん : みんな来てくれて嬉しいわ。新しいお家はどう? もう落ち着いた? 엄마 : 모두 와 주서 기쁘구나. 새 집은 어떠니? 이젠 다 정리되었니?
お母さん : えっ? おばけ屋敷? 엄마 : 귀신붙은 집?
さつき : うん。 사츠끼 : 응.
めい : お母さん、おばけ屋敷好き? 메이 : 엄마, 귀신 나오는 집 좋아해?
たいいん あ お母さん : もちろん。早く退院しておばけに会いたいわ。
엄마 : 물론이지. 빨리 퇴원해서 귀신을 만나보고 싶구나.
さつき : よかったね、めい。 사츠끼 : 잘 됐네, 메이.
めい : うん。 메이 : 응.
しんぱい きら こま さつき : 心配してたの。お母さんが嫌いだと困るなって。 사츠끼 : 걱정했었어요, 엄마가 싫다고 하면 곤란하다고.
お母さん : さつきと めいは? 엄마 : 사츠끼와 메이는?
さつき : 好き。 사츠끼 : 좋아요.
めい : めい, 恐くないよ。 메이 : 메이 안 무서워!
かみけ ゆ お母さん : うふふふ。めいの髪の毛さつきが結ってあげてるの?
엄마 : 우후후후. 메이의 머리 사츠끼가 묶어주고 있니?
さつき : うん。 스츠끼 : 예.
じょう ず お母さん : 上手よ。いいね、めい。
엄마 : 잘 하는구나. 좋겠네, 메이.
おこ めい : うん。でも、お姉ちゃんすぐ怒るよ。
메이 : 응, 근데 언니는 금방 화내는 걸.
さつき : めいがおとなしくしないからよ。 사츠끼 : 메이가 얌전하게 있지 않기 때문이야.
みじか お母さん : さつき、おいで。ちょっと短すぎない?
엄마 : 사츠끼, 이리 온. 너무 짧지 않니? (사츠끼의 머리를 빗으며)
ほう さつき : 私この方が好き。
사츠끼 : 난 이대로가 좋아요.
めい : あ、めいも。めいも。 메이 : 메이도, 메이도!
じゅん ばん さつき : 順番。
엄마 : 순서를 기다려.
あいかわ け こども ころ お母さん : 相変わらずのくせ毛ね。私の子供の頃とそっくり。 엄마 : 여전히 뻣뻣한 머리구나. 내가 어릴 때 머리와 똑같구나.
おおき かみ さつき : 大きくなったら、私の髪もお母さんのようになる? 사츠끼 : 내가 크면 내 머리도 엄마처럼 되는 거야?
に
お母さん : たぶんね。あなたは母さん似だから。 엄마 : 아마 그렇겠지. 너는 엄마를 닮았으니까.
さつき : お母さん元気そうだったね。 사츠끼 : 엄마는 건강하게 보여요. 그렇죠?
たいいん お父さん : あ、そうだね。先生ももう少しで退院できるだろうと言ってたよ。
아빠 : 그럼, 의사 선생님도 좀 있으면 퇴원할 수 있을 거라고 하셨단다.
めい : もう少しって、明日? 메이 : 좀 있으면 이라니, 내일?
さつき : まためいの明日が始まった。 사츠끼 : 또 메이의 '내일'이 시작됐어
むり お父さん : 明日はちょっと無理だな。
아빠 : 내일은 좀 무리구나.
ふとん ね めい : お母さんめいの布団で一緒に寝たいって。
메이 : 엄마는 메이의 이불에서 같이 자고 싶다고 말했어.
さつき : あれ、めいは大きくなったから一人で寝るんじゃなかったの。 사츠끼 : 하지만, 너는 이제 다 컸기 때문에 혼자서 자는 게 아니었어?
めい : お母さんはいいの。 메이 : 엄마하고는 괜찮아.
お父さん&さつき: アハハハ。 아빠&사츠끼 : 하하하!
あさ さつき : お父さん! 朝ですよ。
사츠끼 : 아빠, 아침이에요!
めい : えひっ, 起きろ。 메이 : 에이, 일어나!!
ねす お父さん : すまん、また寝過ごした。
아빠 ; 미안, 또 늦잠 잤어.
べんとう さつき : 今日から私お弁当よ。
사츠끼 : 오늘부터 나 도시락을 싸가야 해요.
わす お父さん : しまった。すっかり忘れてた。
아빠 : 이런, 완전히 잊었구나.
つく さつき : 大丈夫。みんなのも作るね。
사츠끼 : 괜찮아요. 제가 모두의 것을 만들죠.
こ めい : 焦げてる。
메이 ; 타고 있어!
さつき : 待って。 사츠끼 ; 기다려.
さつき : これ、めいのね。 사츠끼 : 이건 메이꺼.
めい : めいの? 메이 : 메이꺼?
すわ
お父さん : めい、座って食べなさい。 아빠 : 메이, 앉아서 먹어라.
[翌朝]
[食卓]
[帰り道]
つつ さつき : はい、自分で包んで。
사츠끼 : 자, 스스로 싸라.
めい : うん。 메이 : 응.
友だち : さつきちゃん! 친구 : 사츠끼 쨩!
さつき : あっ、大変!! はーあーい。 사츠끼 : 아, 큰일났다. 응--.
お父さん : もう友だちができたのかい。 아빠 : 벌써 친구가 생겼니?
めい : さつきちゃんだって。 메이 : '사츠끼 쨩'이래.
さつき : あの子みっちゃんと言うの。ごちそうさま。行ってきます。 사츠끼 : 저 앤 '밋쨩'이라고 해요. 잘 먹었습니다. 다녀 올께요.
お父さん&めい : いっていらっしゃい。 아빠&메이 : 잘 갔다와.
さつき : おはよう。 사츠끼 : 안녕.
友だち : おはよう。早く行こう。 친구 : 안녕, 빨리 가자.
さつき : うん。 스츠끼 : 그래.
めい : お父さん!! めいお姉さんみたい? 메이 : 아빠, 메이가 언니 같아요?
さ お父さん : うん、お辯当下げてどちらへ?
아빠 : 그래. 도시락 가지고 어디 가니? めい : ちょっとそこまで。....お父さん、お弁当まだ?
메이 : 잠깐 저기요. ....아빠, 도시락 먹으려면 아직 멀었어요? お父さん : へえ-、もう。
아빠 : 뭐, 벌써?
はな や めい : お父さん、お花屋さんね。
메이 : 아빠는 꽃집 하세요.
そこぬ めい : おたまじゃくし! あれ、底抜けだ。
메이 : 올챙이! (녹슨 양동이를 발견한다) 어라, 밑이 빠졌네.
めい : 見っけ。 메이 ; 찾았다!
めい : あなたは誰? 真っ黒くろすけ? 메이 : 넌 누구니? 마쿠로 쿠로스케?
[トトロの穴]
トトロ : とおお, とおお, ぶろろろろろ-------
めい : トトロ。あなたトトロと言うのね。 메이 : 토토로 . . . 너 토토로라고 하지?
めい : やっぱりトトロね。トトロ。 메이 : 역시 토토로네. 토토로.
友だち : じゃね。 친구 : 안녕.
あと さつき : 後でね。
사츠끼 : 나중에 또 보자.
さつき : ただいま。 사츠끼 : 다녀왔습니다.
かえ お父さん : お帰り。あ、もうこんな時間か。
じ かん 아빠 : 어서 와라. 아, 벌써 시간이 이렇게 됐나?
さつき : めいは? みっちゃんちに行くの。 사츠끼 : 메이는? 저는 밋짱 집에 놀러갈 거예요.
にわ あそ お父さん : お弁当まだ。なんだ、めいは庭で遊んでないか。
아빠 : 도시락은 아직 안 먹었어. 뭐야, 메이는 정원에서 놀고있지 않니?
さつき : めい! めい! めい! めい! 사츠끼 : 메이! 메이!!!
お父さん : めい! 아빠 : 메이!
さつき : めい! 사츠끼 : 메이!
ぼうし さつき : めい! お父さん、めいの帽子があった。
사츠끼 : 메이! 아빠, 메이의 모자를 찾았어요.
だめ さつき : めい, めい! めい! こら、起きろ。こんな所で寝てちゃ駄目でしょう。
사츠끼 : 메이, 메이! 메이! 그만 일어나! 이런데서 자면 안 된다구!
めい : (눈을 비비며 깬다) トトロは? 메이 : 토토로는?
さつき : トトロ? 사츠끼 : 토토로?
めい : あれ、あれー。 메이 : 응? 얼래?
さつき : 夢見てたの? 사츠끼 : 꿈꿨니?
めい : トトロいたんだよ。 메이 : 토토로가 있었어.
さつき : トトロって絵本に出てたトロルのこと? 사츠끼 : 토토로? 그림책에 나왔던 토로루 말이니?
(책 속의 인물은 '토로루'(트롤)지만, 메이가 발음을 '토토로'라고 함) *トロル(troll): [스칸디나비아 전설] 동굴.야산에 사는 거인. 장난꾸러기 난장이
けは くち めい : うん 。トトロってちゃんといたもん。毛の生えてこんな口してて。
ね こんなのと、こんくらいのと、こんなに大きいのが寝てた。
메이 : 응. 토토로란 게 분명히 있었어. 털이 나 있고, 이런 입이 있고. 요만한 거랑, 이만한 거랑, 이만-큼 큰 게 자고 있었어.
ひ みつ き ち お父さん : いたいた。へえー、すごいね。秘密基地みたいだな。
아빠 : 거기 있구나, 야-, 근사하구나. 비밀기지 같군.
さつき : お父さん。めいここでトトロに会ったんだって。 사츠끼 : 아빠! 메이가 여기서 토토로를 만났대요.
お父さん : トトロ? 아빠 : 토토로?
めい : うん! こっち。 메이 : 응, 여기!
お父さん : おい、待ってくれ。 아빠 : 아, 기다려!
さつき : ここ? 사츠끼 : 여기?
めい : うんん。先は大きな木のとこにいた。 메이 : 으-응(아니). 방금 전엔 큰 나무가 있는 곳에 있었어.
さつき : だけど、一本道だったよ。 사츠끼 : 하지만 길이 하나밖에 없었잖아 . . .
さつき : あ、めい。戻っておいで。めいったら。 사츠끼 : 메이, 돌아와, 메이!
お父さん&さつき : アハハ,ハハハ。 아빠&사츠끼 : 하하하하하.
ほんとう うそ めい : 本当だもん。本当にトトロいたんだもん。嘘じゃないもん。 메이 : 진짜야! 진짜 토토로가 있었단 말야! 거짓말 아냐.
お父さん : めい.. 아빠 : 메이 . . .
めい : 嘘じゃないもん。 메이 : 거짓말 아닌 걸.
うそ おも お父さん : うん、お父さんもさつきも、めいが嘘つきだなんて思っていないよ。
もり ぬし うん めいはきっとこの森の主に会ったんだ。それはとても運がいいことなんだよ。
かぎ でも、いつも会えるとは限らない。さ-、まだあいさつに行っていなかったね。
아빠 : 응. 아빠도 사츠끼도 메이가 거짓말장이라고 생각하진 않아. 메이는 틀림없이 이 숲의 주인을 만났던 모양이다. 그건 대단히 운이 좋은 거야. 하지만 언제나 그것을 만날 수 있
다고는 할 수 없지. 맞아. 아직 인사하러 가지 않았었구나.
めい : あいさつ? 메이 : 인사?
つか もり しゅっ ぱつ お父さん : 塚森へ出発!!
아빠 : 신사로 출발!
おも お父さん : やああ. めいも重くなったな。
아빠 : 야아... 메이도 많이 무거워졌구나.
[神社のある森]
さつき : お父さん、あのくすの木大きいね。 사츠끼 : 아빠, 저 녹나무! 크다!
めい : あった。 메이: 저기있다!
さつき : あの木? 사츠끼 : 저 나무?
めい : うん。 메이 : 응!
さつき : お父さん、早く、早く。 사츠끼 : 아빠, 빨리, 빨리!
あな
めい : 穴なくなっちゃった。 메이 : 구멍이 없어졌다 . .
さつき : 本当にここ? 사츠끼 : 진짜 여기니?
めい : うん。 메이 : 응.
き さつき : 穴が消えちゃったんだって。
사츠끼 : 구멍이 없어졌대요.
お父さん : ね、いつでも会えるわけじゃないんだよ。 아빠 : 글쎄, 언제라도 만날 수 있는 건 아니란다.
さつき : また会える? 私も会いたい。 사츠끼 : 다시 볼 수 있을까요? 나도 보고 싶어요.
うん お父さん : そうだな、運がよければね。
むかし た りっぱな木だな。きっとずっとずっと昔からここに立っていたんだね。
むかし ひと なか 昔々は木と人は仲よしだったんだよ。 お父さんはこの木を見て、あの家がとても気に入ったんだ。 お母さんもきっと好きになると思ってね。
れい もど さあ、お礼を言って戻ろう。お辯当食べなきゃ。
아빠 : 글쎄, 운이 좋으면. 멋진 나무구나. 틀림없이 아주 아주 옛날부터 여기 서 있었을 거야. 옛날 옛적에는 사람과 나무는 친구였어. 아빠는 이 나무를 보고, 저 집이 무척 마음에 들었단다. 엄마도 분명히 좋아할 거라고 생각해. 자, 인제 인사를 하고 집에 돌아가자. 도시락을 먹어야지.
やくそく さつき : そうだ。みっちゃんちに行く約束なんだ。
사츠끼 : 맞아. 밋짱네 집에 가기로 약속했어.
めい : めいも行く。 메이 : 메이도 갈 거야.
きつせわ お父さん : 気を付け。めいがお世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。 아빠 : (메이와 사츠끼에게) 차렷! (숲의 정령들에게) 메이가 신세를 졌습니다.
앞으로도 잘 부탁드립니다.
さつき&めい : お願いいたします。 사츠끼&메이 : 잘 부탁드립니다.
きょうそう お父さん : 家まで競争。
아빠 : 집까지 경주다!
さつき : あ、ずるい。 사츠끼 : 앗, 비겁해.
めい : あー、待って。 메이 : 기다려!
さつき : 早く。 사츠끼 : 빨리!
めい : 待って。 메이 : 기다려!
手紙 : 今日はとてもすごいニュースがあるんです。 めいがおばけのトトロに出会いました。 であ
私は自分も会えたらいいなーと思っています。 편지 : 오늘은 정말 대단한 뉴스가 있어요. 메이가 도깨비 토토로를 만났습니다.
나도 만났으면 좋겠다고 생각하고 있습니다.
おく お母さん: かんた! 早くしないと遅れるよ。
할머니 : 칸타! 빨리 안 하면 지각하겠다.
かんた : うん。 칸타 : 예.
さつき : ふうー。あ、めい。先生! 사츠끼 : 후-. 앗, 메이 . . . 선생님!
先生 : はい、さつきさん。 선생님 : 네, 사츠끼?
さつき : あの。。。妹が。。。 사츠끼 : 저.... 여동생이...
学生だち: へえー。 학생들 : 햐~
さつき : おばあちゃん、めい。 사츠끼 : 할머니, 메이 . . .
[学校]
[かんたの家]
き おばあさん : ごめんな。 お姉ちゃんとこへ行くって、聞かねもんだから。。
할머니 : 미안. 언니가 있는 곳에 가겠다고, 말을 안 듣길래....
さつき : だって、めい。 今日はお父さんが大学へ行く日だから、おばあちゃんちでいい子で待ってるって、 約束したでしょう。あたしはまだ2時間あるし、おばあさんだって忙しいのに。
사츠끼 : 글쎄, 메이. 오늘은 아빠가 대학교에 가시는 날이어서, 할머니 댁에서 착하게 기다리기로 약속했잖아.난 아직 두시간이나 남았고, 할머니도 바쁘신데..
おばあさん : ずっといい子にしていたんだよ、ねえー。 할머니 : 계속 착한 아이였어, 그렇지?
さつき : ああー。おばあちゃん、先生に話してくる。 사츠끼 : 휴..... 할머니, 선생님께 말씀드리고 올께요.
[教室]
にゅういん 先生 : さつきさんのお家はお母さんが入院されていて、大変なんです。
なか 皆さん、仲よくできますね。
선생님 : 사츠끼의 집은 어머니가 입원해 계셔서 형편이 어려워요.. 여러분, 모두 사이좋게 지낼 수 있죠?
学生だち: はい! 학생들 : 예!
さつき : 何, それ。 사츠끼 : 뭐니, 그게?
めい : トトロだよ。 메이 : 토토로야!
だめ さつき : シーっ!! おとなしくしてなきゃ駄目でしょう。
사츠끼 : 쉬. 얌전하게 있지 않으면 안 되쟎아.
めい : うん!! 메이 : 알았어!
さつき : クラブ休むって言って。 사츠끼 : 써클 활동 쉰다고 말씀 드려줘.
[放課後]
友だち 1 : うん。先生に言っとく。またね。 친구1 : 알았어, 선생님께 말씀 드릴께. 나중에 봐.
友だち 2 : ばいばい。 친구 2 : 안녕!
いそ あめ ふ さつき : めい、急いで。雨降るよ。
사츠끼 : 메이, 서둘러. 비가 오겠어.
めい : うん! 메이 : 응.
さつき : ああ、降ってきた。 사츠끼 : 아, 비오기 시작했어.
めい : めい泣かないよ。えらい? 메이 : 메이 안 울어. 기특하지?
さつき : うん, でも ... こまったね。じぞうさま じぞうぼさつ あま やど
お地蔵様。ちょっと雨宿りさせてください。 사츠끼 : 그래. 하지만 큰일이다. 지장보살님. 잠깐만 비를 피하도록 해 주세요.
かんた : うん-。 칸타 : 여기
さつき : うん? 사츠끼 : 잉?
かんた : うん。 사츠끼 : 여기!
さつき : あー。 사츠끼 : 아...
かんた : うん。 칸타 : 받으란 말야!
さつき : でも、あ。。。 사츠끼 : 하지만, 아...
めい :お姉ちゃん、よかったね。 메이 : 언니, 잘 됐네.
さつき : うん。 사츠끼 : 응.
かさ あな めい : 傘穴あいてるわ。
메이 : 우산에 구멍이 나 있다.
さつき : うん。 사츠끼 : 응.
かさ さつき : お父さん傘持って行かなかったね。
사츠끼 : 아빠 우산을 안 가져가셨지.
むか めい : めいもお迎え行く。
메이 : 메이도 아빠 마중 나간다.
かんた : だから、忘れたの。 칸타 : 그러니까 잊어버렸단 말이야.
[家]
かんたのお母さん: 雨が降っている時に傘を忘れるバカがとこにいるの。 칸타의 엄마 : 비 오는데 우산을 잃어버리는 바보가 어디 있어?
[かんたの家]
かんた : いて。 칸타 : 아얏!
ふ まわ こわ かんたのお母さん: どうせ振り回して壊しちゃったんだよ。
칸타의 엄마 : 분명히 휘두르다가 부쉈을거야.
ちが かんた : 違うわい。
칸타 : 아니라니까!
さつき : ごめんください。 사츠끼 : 실례합니다.
かんたのお母さん: あら、さつきさん。めいちゃんも。ばあちゃん!! 칸타의 엄마 : 아, 사츠끼. 메이도 왔네. 할머니!
さつき : 今日はすみませんでした。 사츠끼 : 오늘은 폐를 끼쳤습니다.
やく た かんたのお母さん: こっちこそお役に立てなくてね。
칸타의 엄마 : 우리야말로 도움이 못되어서....
か さつき : あの。。。この傘かんたさんが貸してくれたんです。
사츠끼 : 저..... 이 우산 칸타가 빌려 준 거예요.
かんたのお母さん: へえー、あの子が。いやだよ。こんなぼろ傘。 칸타의 엄마 : 에- 그 애가? 너무 낡은 우산인데.
たす さつき : めいもいたから、とても助かったの。
ぬ でも、かんたさんが濡れちゃって。ありがとうございました。
사츠끼 : 메이도 같이 있어서, 정말 도움이 되었어요. 하지만, 칸타는 많이 젖었지요. 고맙습니다.
どろ かんたのお母さん : いいのよ。いつだって泥だらけなんだから。ちたーきれいに なるでしょう。
お父ちゃんお迎えに行くの。 칸타의 엄마 : 괜찮아. 그 애는 언제나 흙투성이니까 조금은 더 깨끗해졌겠지. 아버지 마중 나가니?
さつき : へえ。 사츠끼 : 예.
かんたのお母さん: えらいね。めいちゃん、バイバイ。 칸타의 엄마 : 기특하구나. 메이쨩, 바이바이.
めい : バイバイ。 메이 : 바이바이.
かんた : べえー。 칸타 : 메~롱
おばあさん : 誰が来たんけ? 할머니 : 누가 왔다구?
かんた : 知らねー。 칸타 : 몰라요.
き さつき : ちょうど来たよ。
사츠끼 : 마침 온다.
の はっしゃ 案内員 : 乗りますか。発車。オーライ。 안내양 : 탈 거니? 발차, 오라이.
めい : お父さん乗ってないね。 메이 : 아빠가 안타고 계셨어.
つぎ
[バス停]
さつき : きっと次のバスなんだよ。めいはおばあさんちで待ってる? 사츠끼 : 틀림없이 다음 버스일거야. 메이는 할머니 댁에서 기다릴래?
めい : (고개를 젓는다)
さつき : どうしたの。 사츠끼 : 왜 그러니?
ねむ さつき : めい眠いの? だから言ったのに。今からおばあさんちに行く? 사츠끼 : 메이, 졸립니? 그러니까 내가 말했잖아... 지금부터 할머니 댁에 갈까?
めい : ううん。 메이 : 아니.
がんば おそ さつき : もうすぐだから頑張りな。バス遅いね。ほら。
사츠끼 : 조금만 더 기다리면 되니까 힘내. 버스가 늦는구나...자, 여기.
さつき : トトロ? 사츠끼 : 토토로?
さつき : あ、待ってね。貸してあげる。早く、めいが落ちちゃう。こうやって使うのよ。 사츠끼 : 아, 잠깐만. 이거 빌려 줄께요. 빨리, 메이가 떨어지겠어요. 이렇게 쓰는 거예요.
さつき : バスが来た! 사츠끼 : 버스가 왔다!
も さつき : トトロ、お父さんの傘, 持って行っちゃった。
사츠끼 : 토토로가 아빠 우산을 가져갔어 . . .
お父さん : やあ、すまん。すまん。 아빠 : 아, 미안, 미안.
はっしゃ 案内員 : 発車。オーライ!
안내양 : 발차, 오라이. でんしゃ まあ
お父さん : 電車が遅れてね。バスに間に合わなかったんだ。心配したかい? 아빠 : 전철이 늦어서 버스를 놓쳤단다. 걱정했니?
さつき : 出たの!! お父さん、出た、出た。 스츠끼 : 나왔어요, 아빠! 나왔어요! 나왔어!
ねこ めい : 猫、猫のバス!!
메이 : 고양이, 고양이 버스!
お父さん : うん? 아빠 : 응 ?
さつき : すっごく大きいの。 사츠끼 : 아주 커요!
めい : こんな目しているの。 메이 : 눈이 이렇게 생기구...
さつき&めい : かわいい。 스츠끼&메이 : 귀여워.
すてき さつき : イヒヒ-。会っちゃった。トトロに会っちゃった。素敵ー!
스츠끼 : 만났어요, 만났어! 토토로를 만났어요! 멋져-!
むね 手紙 : お母さん。まだ胸がどきどきしているくらいです。
ふしぎ ぶきみ たの とっても不思議で不気味で楽しい一日でした。
れい それにトトロのくれたお礼も素敵だったの。
たけ は りゅう しば つつ 竹の葉でくるんで、竜のひげで縛ってある包みでした。
家に帰ってから開けてみました。そうしたら、中から木の実が。 にわ もり み
お家の庭が森になったら素敵なので、木の実は庭にまくことにしました。 め
でも、なかなか芽が出ません。めいは毎日毎日「まだ出ない」「まだ出ない」と言います。 がっせん
まるでさるかに合戦のかにになったみたい。 もうすぐ夏休みです。
み
早く元気になってください。お母さんさま さつき
편지 : 엄마, 아직도 가슴이 두근거릴 정도예요. 오늘은 아주 이상하고도 좀 무섭고도 재미있는 날이었어요. 게다가, 토토로가 준 선물도 근사했어요. 대나무 잎으로 싸서, 용의 수염같은 걸로 묶인 꾸러미였어요. 집에 와서 열어봤어요. 그러니까, 속에서 나무 열매가(도토리) 나왔어요. 우리 집 정원이 숲이 된다면 멋질 것 같아, 열매는 정원에 심기로 했어요. 하지만, 좀처럼 싹이 나질 않아요. 메이는 매일매일 “아직 안 나와, 아직 안 나와” 라고 합니다. 마치 동화에 나오는 원숭이와 게 이야기의 게가 된 것 같아요. 이제 곧 여름방학입니다. 빨리 건강해 지세요. 어머니께 사츠끼.
* さるかに合戦(がっせん) ;일본 5대 동화의 하나. 원숭이와 게의 싸움. 어미 게를 죽인 원숭이에게 아기 게가 절구. 벌 . 밤의 도움을 받아 복수하는 얘기.
け お父さん : これ、これ。消すよ。
아빠 : 이런, 이런. 불을 끈다.
さつき : 待って。 사츠끼 : 잠깐만요.
め めい : お父さん、明日芽出るかな。
메이 : 아빠, 내일은 싹이 날까요?
お父さん : そうだな。トトロなら知っているんだろうけどな。。。 お休み。 아빠 : 글쎄다. 토토로라면 알고 있을 텐데 말이야... 잘 자라.
み さつき : めい、木の実をまいたとこだよ。
사츠끼 : 메이, 열매를 심은 곳이야.
さつき&めい : わあ、アハハハ、やった。 사츠끼와 메이 : 만세! 해냈다! 해냈어!!
さつき : めい。私たち風になってる!! 사츠끼 : 메이, 우리가 바람이 되었어!
めい : あ、木がない。 메이 : 아, 나무가 없어.
さつき&めい: やった!! ハハハハ!! 사츠끼&메이 : 해냈다! 해냈어! 아하하하!!
さつき : 夢だけど。。。 사츠끼 : 꿈이었지만...
めい : 夢じゃなかった。 메이 : 꿈이 아니었어!
さつき&めい: やった!! やった!! 사츠끼&메이 : 우리가 해냈다! 해냈어!
[夜]
[朝]
[家]
でん ぽう 郵便屋さん: くさかべさん! 電報です。くさかべさん! 電報ですよ。留守かな。。
우편배달부 : 쿠사카베 씨, 전보입니다. 쿠사카베 씨, 전보입니다. 집에 없는 건가?
[おばあさんの畑]
めい : おばあちゃん!! 메이 : 할머니!
おばあさん : こっちだよ。これなら食べ頃だ。 할머니 : 여기다. 이건 잘 익었구나.
[部屋]
るす
さつき : おばあちゃん、これは? 사츠끼 : 할머니, 이건요?
おばあさん : いいよ。 할머니 : 좋구나.
はたけ たから やま さつき : おばあちゃんの畑って宝の山みたいね。
사츠끼 : 할머니 밭은 보물산 같아요.
ひとやす おばあさん : ハハハ。じゃ、一休み、一休み。
할머니 : 하하하. 자, 좀 쉬자꾸나.
ひ おばあさん : よく冷えてるよ。
할머니 : 자, 차가워지고있구나.
さつき : いただきます! おいしい。 사츠끼 : 잘먹겠습니다! 맛있어요.
あ からだ おばあさん : そうかい。おてんとうさまをいっぱい浴びてるから体にもいいよ。
할머니 : 그러냐? 햇님을 많이 쬐어서, 몸에도 좋단다.
びょうき さつき : お母さんの病気にも?
사츠끼 : 엄마 병에도?
はたけ もの おばあさん: もちろんさ。ばあちゃんの畑の物を食べりゃ、すぐ元気になっちゃう。
할머니 : 물론이지, 할머니 밭의 야채를 먹으면 금방 건강해 질거야. こんど かえ
さつき : 今度の土曜日お母さん帰って来るの。 사츠끼 : 이번 토요일날 엄마가 집에 돌아와요.
ふとん いっしょ めい : めいの布団で一緒に寝るんだよ。
메이 : 메이의 이불에서 같이 잘 거예요.
たいいん おばあさん : そうかい。いよいよ退院か。
할머니 : 그러냐, 드디어 퇴원이냐.
もど さつき : ううん。まだ 本当の退院じゃなくて、月曜日には病院へ戻るの。
すこ な
少しずつ慣らすんだって。 사츠끼 : 으-응(아뇨). 아직 완전한 퇴원은 아니고, 월요일에는 병원에 돌아가요.
조금씩 익숙해지게 한 대요.
おばあさん : そうかい? それじゃ、どんどん食べてもらわなくちゃ。 할머니 : 그러냐? 그럼 엄마가 이걸 많이 드시도록 해야겠구나.
と めい : めいが取ったとうもろこし、お母さんにあげるの。 메이 : 메이가 딴 옥수수, 메이가 엄마에게 드릴꺼야.
よろこ おばあさん : お母さんきっと喜ぶよ。
할머니 :엄마가 틀림없이 기뻐하시겠구나.
めい : うん。 메이 : 예.
でんぽう るす あず かんた : 電報。留守だから預かった。 칸타 : 전보야. 집에 아무도 없어서 대신 받았어.
ゆうがた さつき : 私んち? おばあちゃん、お父さん夕方まで帰らないの。
사츠끼 : 우리집에? 할머니, 아빠는 저녁때까지 집에 오지 않으실 건데요. いそ
おばあさん : 開けて見な。急ぎだといけねーから。。。。 할머니 : 열어서 읽어봐라. 급한 일이면 안되니까...
さつき : うん。 사츠끼 : 예.
さつき : レンラクコウ. シチコクヤマ. しちこくやま
七国山病院? お母さんの病院からだわ。 お母さんに何かあったんだ。おばあちゃん、どうしよう。連絡しろって。
れん らく
사츠끼 : (읽는다.) 연락 바람. 칠국산 칠국산 병원? 엄마가 계신 병원에서 왔어요! 엄마에게 무슨 일이 있어요! 할머니, 어떻게 하죠? 연락을 해야해요!
おつ いばしょ おばあさん : 落ち着いて、落ち着いて。お父さんの居場所は分からんのか。 할머니 : 진정해라, 진정해. 너희 아빠 어디 계신지 모르냐?
けんきょうしつ ばんごう でんわ さつき : 研究室の番号は知っているけど。。。でも,電話がないもん。 사츠끼 : 연구소의 전화번호는 알지만...... 그치만, 전화가 없는 걸요.
ほんけ つ か おばあさん : かんた、本家へ連れて行ってみな。電話貸してもらい。
할머니 : 칸타, 네 아저씨 댁에 데려가라. 전화를 쓰도록 말이다.
かんた : うん。 칸타 : 예.
おばあさん : めいちゃんはここにいな。 할머니 : 메이야, 너는 나하고 여기에 있자.
さつき : めい、おばあちゃんとこにいな。 사츠끼 : 메이, 할머니와 같이 있어!
[かんたの本家]
しがい さつき : もしもし。市外お願いします。東京31-1382です、はい。
사츠끼 : 여보세요, 시외전화 부탁합니다. 동경 31-1382. 예.
おばあさん 1 : かわいい子じゃね。かんた? 다른 할머니 : 귀여운 아이구나, 칸타?
こうこがくきょうしつ さつき : もしもし。はい、もしもし、考古学教室ですか。
父を、あの。。くさかべさんお願いします。私くさかべさつきです。 あ、お父さん。私さつき。
사츠끼 : 여보세요, 네 . . . 여보세요. 고고학 연구소입니까? 아빠, 저...쿠사카베씨 부탁합니다. 저는 사츠끼 쿠사카베입니다. 아, 아빠, 저예요. 사츠끼.
お父さん : やあ、なんだい? うん、うん。病院から? 分かった。 今すぐ病院に電話してみるよ。
아빠 : 그래, 뭐지? 음 . . . 병원에서? 알겠다. 지금 당장 병원에 전화해 볼게.
さつき : お母さんに何かあったらどうしよう。お父さん。 사츠끼 : 엄마에게 무슨 일이 있으면 어쩌죠? 아빠?
お父さん: 大丈夫だよ. たし
病院に確かめたらすぐそっちへ電話するから、そこで待たせてもらいなさい。 아빠 : 괜찮다. 병원에 확인해 보고 즉시 그 쪽으로 전화할 테니, 거기서 기다리고 있거라.
さつき : うん。 사츠끼 : 예.
いったん き お父さん : じゃ、一旦切るからね。
아빠 : 자, 일단 끊을게.
さつき : おばあちゃん、ここで待たせてください。お父さんが電話してくるの。 사츠끼 : 할머니, 여기서 기다려도 될까요? 아버지가 다시 거신대요.
おばあさん : あ、ゆっくりしてきな。 할머니 : 그럼, 천천히 있다 가거라.
めい : お姉ちゃん!! 메이 : 언니!
だめ
めい : 駄目だよ! これお母さんのとうもろこしだよ。駄目だもん! お母さんにあげるんだもん。 메이:안돼!이옥수수는엄마꺼야! 안된다고했잖아!이건엄마한테드릴거야!
ぐ あい さつき : めい、お母さんの体の具合が悪いんだって。
のば だから、今度帰ってくるの延すって。
사츠끼 : 메이, 엄마가 몸 상태가 또 안 좋으시대. 그래서, 이번에 집으로 오시는 걸 좀 늦추겠다고 하셨어.
めい : いやだ。 메이 : 싫어!
しかた ぴょ-ぎ おも こま さつき: 仕方ないじゃない。無理して病気が重くなったら困るでしょう。 사츠끼 : 어쩔 수 없쟎아! 무리하다 병이 악화되면 곤란하지 않니?
めい : いやだ。 메이 : 싫어!
のば さつき : めい、ちょっと延すだけだから。。。
사츠끼 : 메이, 조금 연기하는 것 뿐이니까...
めい : いやだ。 메이 : 삻어!
さつき : じゃ、お母さんが死んじゃってもいいのね。 사츠끼 ; 그럼, 엄마가 죽어도 좋다는 거니?
めい : いやだ。 메이 : 싫어!
さつき : めいのばか! もう知らない! 사츠끼 : 이 바보! 이제 나도 몰라!
かんた : 行こうよ。 칸타 : 가자.
めい : うわーん。お姉ちゃんのばか!! 메이 : 으앙--. 언니는 바보!!
せん たく おばあさん : そろそろ洗濯ものしまらねーと。そんなに気を落とさないで。
[家]
お
てつだ ばあちゃんが手伝いに来てやったから、元気出しな。
よかぜ お父さんは病院に寄ると言ってるでしょう。お母さん風邪だって言うんだから、
つぎ もど 次の土曜日には戻ってくるよ。
할머니 : 슬슬 빨래를 치우지 않으면 안 돼. 그렇게 낙심하지 마라. 할머니가 도우러 왔으니, 기분좀 내려무나. 아버지는 병원에 들린다고 말하시지? 엄마는 그저 감기라고 하니까, 다음 주 토요일에는 집에 오실 거야.
さつき : この前もそうだったの。ほんのちょっと入院するだけだって、風邪みたいなものだって。 お母さん死んじゃったらどうしょう。
사츠끼 : 요전에도 그랬어요. 아주 잠깐 입원할 뿐이라고, 그저 감기같은 것일 뿐이라고. 엄마가 돌아가시면 어쩌죠?
おばあさん : さつきちゃん。。。。 할머니 : 사츠끼 . . .
さつき : もしかしたら、お母さん。。。うわーんんん。。 사츠끼 : 어쩌면, 엄마는... 우와아앙...
おな おばあさん : 大丈夫、大丈夫。こんなかわいい子たちを置いてどこの誰が死ぬかい。泣けんでね、
泣けんでね。父さんが戻るまでばあちゃんがいてやるから、うん。 할머니 : 괜찮다. 괜찮아. 누가 이런 예쁜 애들을 놔두고 죽겠니?
울지 마라, 울지 마. 아빠가 집에 오실 때까지 할머니가 있어 줄께. 응?
おばあさん : めいちゃん!! 할머니 : 메이-짱!
さつき : めい! めい! 사츠끼 : 메이! 메이!
さつき : めい戻ってきた? 사츠끼 : 메이 돌아 왔어요?
てい おばあさん : バス停にもいなかったかい?
할머니 : 버스 정류장에도 없니?
さつき : うん。 사츠끼 : 예.
おばあさん : おかしいな。。。どこへ行っちゃったもんだか。 할머니 : 이상하지, 어디엘 갔을까?
さき さつき : 先めいとけんかしたの。だって、めいったら。。。
あの子お母さんの病院に 行ったんじゃないかしら。 사츠끼 : 아까 메이랑 싸웠어요. 왜냐하면, 메이가... 애 어쩌면 엄마 병원에 간 게 아닐까요?
あし おばあさん : 七国山の病院か。へえー、大人の足でも3時間かかるわ。
할머니 : 칠국산 병원에? 에-, 어른도 걸어서 3시간 정도 걸리는데.
さつき : 見て来る。 사츠끼 : 보고 올께요.
よ おばあさん : かんた。早く父ちゃん呼んで来い。
めいちゃんがいなくなっちゃったんだあ。 할머니 : 칸타! 빨리 네 아범을 불러라!
메이가 없어졌어!
[道]
まいご さつき : めいのバカ! すぐ迷子になるくせに。めい!!
사츠끼 : 메이 바보! 금방 미아가 되면서. 메이!
さつき : すみません。おじさん、あの。。。 사츠끼 : 죄송합니다, 아저씨. 저....
農夫 : ええー。 농부 : 왜?
みち ちい おんな こ とお いもうと さつき : この道を小さな女の子が通らなかったんですか。私の妹なの。 사츠끼 : 이 길을 조그만 여자아이가 지나는 것을 못 보셨어요? 제 동생이에요.
つ 農夫 : さてね。女の子? 見たら気が付いただろうけどな。。。
농부 : 글쎄다. 여자아이? 누굴 봤다면 알아봤을 텐데....
さつき : こっちじゃないのかしら。。。 사츠끼 : 이 쪽이 아닌 걸까?
たし 農夫 : 確かにこっちへ来たのかい? 농부 : 확실히 이쪽으로 온 게냐?
さつき : 分からないの。 사츠끼 : 모르겠어요.
さつき : (더 길을 따라 내려간다) めい! 사츠끼 : 메이!
と さつき : 止まってください!!
사츠끼 : 멈춰 주세요!
あぶ 男 : ばかやろ!! 危ねー。
남자 : 바보야! 위험하잖아!
さが さつき : 妹を探しているんです。女の子見ませんでしたか。 사츠끼 : 제 동생을 찾고있어요. 여자아이를 못 보셨어요?
女 : 妹さん? 여자 : 여동생을?
さつき : 七国山病院へ行ったらしいの。4歳の女の子です。 시스키 : 칠국산 병원으로 간 것 같아요. 4살짜리 여자 아이에요.
男 : ようこちゃん。気が付いた? 아저씨 : 요꼬 쨩. 누구 봤니?
女 : うんん。私たちね、七国山から来たの。 けど、そういう子は見なかったわよ。 여자 : 으-응.(아니) 우린 말이야. 칠국산에서 오는 길이야. 하지만, 그런 애는 못 봤어.
さつき : そう、ありがとう。 사츠끼 : 그래요, 감사합니다.
男 : お前どこから来たの? 아저씨 : 넌 어디서 오는 거니??
まつごお さつき : 松郷です 사츠끼 : 마쯔고에서요.
男 : 松郷? 아저씨 : 마쯔고라구?!
ま ちが 女 : あ、何かの間違いじゃない?
여자 : 아, 무슨 실수가 아닐까요?
男 : じゃなー。 아저씨 : 자, 안녕.
かんた : さつき! 칸타 : 사츠끼!
さつき : かんちゃん。いた? 사츠끼 : 칸타! 찾았어?
だめ かんた : 駄目だ、こっちも。
칸타 : 아니. 너는?
さつき : うん。。。 사츠끼 : 응...
さが かんた : 今父ちゃんたちが探してる。
おれ か もど 俺代わりに七国山へ行ってやるから、お前は家に戻れ。
칸타 : 지금, 아빠랑 딴 분들이 찾고 있어. 내가 대신 칠국산에 갈 테니까, 넌 집에 돌아가.
とちゅう じん たが さつき : めいは病院へ行こうとして、途中で道を真違えたのよ、きっと。
사츠끼 : 메이는 병원에 가려다가, 도중에 길을 잃었을 거야, 틀림없이.
いけ かんた : さっき池でサンダルが見っかんたんだ。
칸타 : 아까 연못에서 샌달이 발견됐어.
き かんた : まだめいのものって決ってないぞ。
칸타 : 아직 메이 건지 확실하지 않아!
農夫 : 見つかったかい? 농부 : 찾았니?
な む あ み だぶつ おばあさん : (양손을 비비며) 南無阿弥陀、南無阿弥陀。。。
할머니 : 나무아미타불, 나무아미타불 . . .
どろ ふか 男 1 : こっちの方が泥が深いから、その先!
아저씨(1) : 저쪽에 진흙이 더 깊다! 저쪽엘 먼저 해봐!
男 2 : おい、さおは? またないか? 아저씨(2) : 이봐, 막대기 하나 더 있나?
少女 : ばあちゃん、さつきちゃんが来た! 소녀 : 할머니, 사츠끼가 와요!
[池]
さつき : おばあちゃん! 사츠끼 : 할머니!
おばあさん : (さつき에게 샌달을 내민다) これ、これじゃよ。 할머니 : (사츠끼에게 샌달을 보여주며) 이거, 이거야.
さつき : ハアハアー、めいのじゃない。 사츠끼 : 메이 것이 아니에요.
おばあさん : よかったよ。私はてっきりめいちゃんのかと思って。 할머니 : 다행이다. 난 꼭 메이 것인 줄로 생각해서.
はや 男 1 : なんだ。ばあちゃんの早とちりかー。
아저씨(1) : 뭐야, 할머니가 성급하게 구셨어.
男 2 : おいー。真違えだとよ。 아저씨(2) : 어이-. 아니란다.
男 3 : いやー、とこへ行ったんだろう。 아저씨(3) : 그러면 어디로 간 거야?
さが なお 男 4 : ????? 探し直しだな。
아저씨(4) : 다시 찾아야겠군.
くら 女 : 早くしないと、暗くなるよ。
여자 : 빨리 안 하면 어두워져요.
くろう てわ たの おじさん: すまねえな、みんな。ご苦労でも手分けして頼むよ。
아저씨 : 미안해, 다들. 힘들겠지만 나누어서 찾아보자.
[木のトンネルの前]
とお さつき : お願い! トトロの所へ通して。めいが迷子になっちゃったの。
まよ もうじき暗くなるのに、あの子どこかで 道に迷ってるの。
사츠끼 : 제발, 토토로가 있는 곳으로 가게 해 주세요. 메이가 미아가 됐어요. 곧 어두워질텐데, 그 아이 어딘가에서 헤매고 있을 거예요.
さつき : トトロ! トトロ! めいが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。お願い、 いまごろ な
めいを探して。今頃きっとどこかで泣いてるわ。どうしたらいいか分からないの。
사츠끼 : 토토로! 토토로! 메이가 미아가 되었어요! 다 찾아보았지만, 없어요. 제발, 메이를 찾아줘요. 지금쯤 틀림없이 어 딘가에서 울고 있을 거예요. 어떻게 해야할지 모르겠어요!
トトロ : ウウォ -.
さつき : みんなには見えないんだわ。 사츠끼 : 다른 사람에게는 안 보이나봐.
おばあさん : めいちゃん!! 할머니 : (길에서 소리지른다.) 메이 짱!
さつき : あっ、木がよけてる。 사츠끼 : 아, 나무들이 비켜선다!
さつき : めい! 사츠끼 : 메이!
[石像のとなり]
めい : (고개를 반짝 든다) あ、お姉ちゃん! お姉ちゃん! 메이 : 아, 언니! 언니!
さつき : めい!! 사츠끼 : 메이!
さつき : めい! 사츠끼 : 메이!
めい : お姉ちゃん! 메이 : 언니!
さつき : ばか、めい! 사츠끼 : 바보 메이!
めい : ごめんなさい。 메이 : 미안!
とど さつき : とろもろこしをお母さんに届ける気だったの?
사츠끼 : 옥수수를 엄마에게 가져다 드리려고 했니?
猫のバス : ニャーニャー。 고양이 버스 ; 야옹-, 야옹-.
さつき : 病院へ行ってくれるの? ありがとう。 사츠끼 : 병원까지 데려다 줄거니? 고마워!
[病院]
う しんぱい お母さん : ごめんなさい。ただの風邪なのに病院が電報を打ったりしたから、子供たちきっと心配し
てるわね。かわいそうなことしちゃった。
엄마 : 미안해요. 그저 감기일 뿐인데 병원에서 전보를 보내서, 아이들이 분명히 걱정하고 있겠지요? 불쌍한 일을 해버렸 어..(불쌍하게도..)
みな がんば お父さん : いや、分かれば安心するさ。君も皆もこれまでよく頑張って来たんだもの。
たの の 楽しみがちょっと延びるだけだよ。
아빠 : 아니, 듣게 되면 안심하겠지. 당신도 우리도 지금까지 잘 견뎌 왔는 걸. 즐거움이 좀 연기될 뿐이야.
お母さん : あの子たち見かけよりずっと無理して来たと思うの。 さつきなんか聞き分けがいいから、なおのことかわいそう。
엄마 : 저 아이들은 보기보다 무척 무리해 왔다고 생각해요. 사츠끼는 말을 잘 알아들으니까, 더더욱 불쌍해요.
お父さん : そうだね。。。 아빠 : 그렇군....
たいいん お母さん : 退院したら今度あの子たちにうんとわがままをさせてあげるつもりよ。 엄마 : 퇴원하면 이번엔 아이들 응석을 다 받아줄 셈이에요.
お父さん : おい、おい。 아빠 : 어이. 어이..
わら めい : お母さん、笑ってるよ。
메이 : 엄마 웃고 있어.
さつき : 大丈夫みたいだね。 사츠끼 : 괜찮으신 것 같아.
めい : うん。 메이 : 응.
お母さん : さあ、早く元気にならなくちゃね。 엄마 : 자, 빨리 건강해 져야지!
お父さん : はあー。おや! 誰だろう? 아빠 : 그렇지... 어라? 누굴까?
お母さん : あ。。。 엄마 : 아.....
お父さん : どうしたの? 아빠 : 왜 그래?
まつ お母さん : 今、そこの松の木でさつきとめいが笑ったように見えた。
엄마 : (창 밖을 내다보며)방금, 저기 소나무에서 사츠끼와 메이가 웃는 걸 본 것 같아요.
あんがい お父さん : 案外そうかも知れないよ。
(お母さんって書いてあるとうもろこしを見せてあげながら) ほら。 아빠 : 의외로 그럴지도 모르지.
(‘엄마’라고 쓰여진 옥수수를 보이면서) 보라구! 完
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